熱い想いの器
京都、伏見の近くにあるインザ・ムード。
作家や作り手の人々の熱い思いと、
もの作りに対しての強いこだわりをストレートに表現した器を作り続けています。
「土の器」は使い込んでいくうちにどんどん艶がうまれ、
色合いに深みが現れて滑らかな肌触りに変わります。
ふとした時に、新しい表情を発見したりと。
炎の器
器のまま直接火にかけ調理ができます。
遠赤外線効果のある器は、ゆっくりじんわり火が通り、素材本来の美味しさを最大限に引き出すことができます。
お肉の中はジューシーに。 野菜は野菜本来の甘味、 旨みをそのままに。 薄作りのため調理時間が短縮でき、保温性も抜群です。
シンプルな料理に映えるモダンなデザインなので、パスタやサラダなどの普段の料理やおもてなしの大皿料理に。
炭の器
信楽の赤土を炭化焼成した器。
炭化焼成とは、窯の中に器と一緒に木炭などの燃料を入れて強還元状態で真っ黒に焼く焼成方法です。
手に触れたときの独特の質感がとても味わい深い器です。