美食器三昧

魯山人写しの器でおもてなし

pix01希代の芸術家として知られる北大路魯山人の名品を、現代の名工が甦らせた「魯山人写し」の器。
「おいしい食物はそれにふさわしい美しさのある食器を欲求する」 と美と食にこだわった魯山人。

魯山人の美をまとうことで普段の料理が格別な品に変わります。

普段使いに、おもてなしに、魯山人の美の世界をたっぷりとどうぞ。

pix02北大路魯山人プロフィール
明治16年、上加茂神社の社家、北大路家に生れる。明治37年の日本美術展覧会にてその才能を見出され、昭和34年(享年76歳)にて没するまで「書」「絵画」「陶芸」等、生涯で20万点以上もの膨大な作品を遺した近代の天才芸術家。

稀代の美食家としても有名で、いまなお多くの崇拝者から支持されつづけている。