火防陶器神社(ひぶせとうきじんじゃ)境内では、茶わんの祭典が催され、浪速の夏の風物詩として近郊より多数の人が集まり賑います。せとものを扱う商人たちが、毎年七月に端物や見本品を一般の人々に安く提供した市で、それが発展して大阪せともの祭となりました。

せともの祭は江戸時代初期から受け継がれてきた、三百有余年の歴史と伝統を誇る由緒ある年中行事として、そして食い倒れ大阪の食文化に欠かせない器の祭として大阪に根付いています。器への感謝の気持ちを込めて、大阪せともの祭では長年にわたり「茶碗供養」、太鼓奉納、ジャズコンサート、神楽奉納、坐摩らくご等のイベントを開催しています。

大阪せともの祭

皆様のお越しをこころよりお待ちしております。