ご挨拶
めまぐるしい変化と多様化する価値観の中で、ライフスタイルも様々になりつつある昨今。
曽根工芸は、創業時からガラス器・和洋食器全般と漆器をトータルに扱い、全国の有名百貨店、専門店等との取引で着実に実績を積み上げ、業界での確固たる地位と信頼を獲得してきました。
”食器の総合商社”としてつねに時代が求める「もの」づくりを追求し、プロとしての、「不変」の美しさと”本物”の良さを見極める確かな目と長年培ったマーケティング力で、現代のライフシーンにあったオリジナリティ豊かな商品をご提案致します。
会社概要
会社名 | 曽根工芸株式会社 |
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所在地 | 〒544-0015 大阪市生野区巽南3丁目4番6号【MAP】 TEL:06-6757-1121 FAX:06-6757-4656 |
代表者 | 代表取締役社長 曽根 成和 |
設立 | 昭和45年1月 |
創業 | 昭和19年2月 |
資本金 | 2,000万円 |
事業内容 | 和陶器・洋陶器・ガラス器・漆器等の国内販売・輸出入業・日本クラフトショップの展開 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 りそな銀行 商工中金 関西みらい銀行 南都銀行 |
取引先 | <全国有名百貨店> 各店及びグループ 五十音順 (株)井筒屋、(株)遠鉄百貨店、(株)小田急百貨店、(株)近鉄百貨店、(株)京王百貨店、(株)京阪百貨店、(株)佐世保玉屋、(株)山陽百貨店、 (株)そごう・西武、 (株)髙島屋、(株)大丸松坂屋百貨店、(株)トキハ、(株)鶴屋百貨店、(株)東急百貨店、(株)東武百貨店、(株)阪急阪神百貨店、(株)藤崎、(株)丸井、 (株)三越・伊勢丹HD、(株)八木橋、(株)山形屋、(株)ヤマトヤシキ <全国有名ストア> 各店及びグループ 五十音順 イオン(株)、イズミヤ(株)、(株)イトーヨーカ堂、コーナン商事㈱、㈱ライフコーポレーション <全国有名専門店> 各店及びグループ 五十音順 (株)ハンズ、(株)阪急リテールズ(ダブルデイ阪急)、(株)パスポート、(株)フィル・エ・クチーレ(deux C)、プラザスタイル(株)、(株)ロフト <全国有名カタログギフト店・ネット通販> 各店及びグループ 五十音順 Amazon、シャディ(株)、楽天、リンベル(株) <その他> 各店及びグループ 五十音順 寺内(株)、(株)萬栄 他 |
事業所案内
沿 革
1944年 昭和19年2月 | 曽根謙介商店創業 |
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1945年 昭和20年3月 | 戦災により会津若松市に移住 |
1952年 昭和27年1月 | 本社所在地(現住所)にて再開業。百貨店取引始める。 |
1964年 昭和39年 | 本社社屋第1期工事完成 |
1969年 昭和44年11月 | 本社社屋第2期工事完成 |
1970年 昭和45年1月 | 曽根謙介商店を法人組織とし、曽根工芸株式会社設立。 |
1976年 昭和51年3月 | 東大阪ビル完成 |
1985年 昭和60年3月 | 本社社屋第3期工事完成 |
1989年 平成元年4月 | 曽根俊雄代表取締役社長に就任 |
1989年 平成元年8月 | 大阪市生野区巽南3丁目4-6に営業センター開設 |
1999年 平成11年8月 | 東京都品川区西五反田TOCビルに東京店・ショールームを開設 |
2000年 平成12年10月 | 和陶器事業部を設立 |
2005年 平成17年9月 | グッドリブ社より日本クラフト事業及び、和陶器事業の営業を譲受 |
2008年 平成20年4月 | 曽根成和代表取締役社長に就任 |
行動計画
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 令和4年 4月 1日~令和8年 3月 31日まで
2.内容
目標1:営業職の残業時間を月平均20時間以下とする。 |
<対策>
- 令和4年 4月~ 年間の各予定残業申請書の提出にてプランを把握。
- 令和5年 4月~ 催事等の所定残業労働の報告。
- 令和6年 3月~ 社内検討委員会での検討開始。
- 令和7年 4月~ 管理職への研修(年1回)及び社内広報誌による社員への周知
- 令和7年 10月~ 週1回ノー残業デー実施
目標2:育児・介護休暇の為、有給休暇の取得率を30%以上とする。 |
<対策>
- 令和4年 4月~ 育児・介護休業の為に関する調査の実施。
- 令和5年 4月~ 始業・就業の繰り上げ、繰り上げの制度。
- 令和6年 4月~ 1ケ月単位の有給休暇の取得の把握。
- 令和7年 3月~ 有給休暇の取得率を上げるための検討開始。